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2012.07.03

大往生。

      6月27日。     

     友達の大切な伴侶のたろーくんが

     なんと20才という長い生涯を閉じました。

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     たろーとは3年前、ムギと一緒に

     淡路島へ旅行に行った仲。

     その後、会うことはなかったけど

     当時の17才の時でさえ、

     びっくりするほど元気な爺様やった。

     たろーママはすでに両親を亡くされていて

     まさしくフタリで寄り添って生きて

     きたので、たろーを失った喪失感は

     計り知れません。


     生きている限り必ずこの「時」はやってくる。

     我家にもいずれは・・・

     でも、心のどこかでそんな日は

     やっては来ない!来るはずがない!

     絶対に来てほしくない!と

     いつも願ってしまっている。。


     近頃、たて続けに哀しい報告をうけています。
   
     9年前、初代ウォッカが亡くなった時、

     たまたま新聞の広告(たぶんペディグリーチャム)に

     掲載されていた文章で

     ものすごく勇気づけられたものがありました。

     全身全霊で愛した天使を旅立たせた

     友人たちに贈らせてもらいます。


           おうちを汚すから飼わないというなら、

          犬はお行儀を身につけることができる。

          留守がちだから飼わないというなら、

          犬はけなげにも、孤独と向き合おうと努力する

          かもしれない。

          貧乏だから飼わないというなら、

          犬はきっと一緒に貧乏を楽しんでくれる。

          
          だけど、

          死ぬのが恐いからっていわれたら犬はもう

          お手上げだ。

          すべての犬は永遠じゃない。いつかはいなくなる。

          でも、それまではすごく生きている。

          すごく生きているよ。

          たぶん今日も、すごく生きていて

          飼い主たちは大変で暑苦しくって

          幸せな時間を共有しているはず。

          
          飼いたいけど飼わないという人がいたら

          伝えてほしい。

          犬たちは、

          あなたを悲しませるためにやっては来ない。

          あなたを微笑ませるためだけにやって来るのだと。

          どこかの神様から、ムクムクしたあったかい命を

          預かってみるのは、人生に与えられた

          素朴であって高尚な楽しみでありますよと。


     役目をまっとうして、お空へ帰って行った天使たちへ。

     心からご冥福をお祈り申し上げます。       合掌
 
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